馬油の特徴

 様々な種類のあるオイルですが、化粧品会社などがそれぞれ支持する原料を用い、純度100%か100%近くにまで精製したものが美容オイルとして売られています。精製度が高い程良品です。

 多くの美容オイルが透明の液状なのに対して、馬油は常温ではドロッとした状態の透明感のある乳白色のオイルで、夏など気温が高くなるとシャビシャビした感じになるところが特徴です。見た目とは違って、使用感はサラサラ、よく伸び、全くベタツキを感じさせません。

 このドロッとしたところが、他のオイルと違って、肌表面での滞留時間が長くなることにより、菌やウイルスをよく捕らえ、活性を奪うということに繋がるのではないかと私は考えています。

 食用オイルを、または揚げ物をビニール袋に入れておくと、すぐ外に染み出してくるのは、皆さん経験していることでしょう。油は目に見えないような隙間でさえも浸入する特徴があります。

 初めて日本で馬油を作った創始者の直江氏が「強力な浸透性で、毛穴の奥のミクロの隙間に溜っている空気まで、完全に追い出して滲みこんで行く」と著述している通り、馬油は角質の隙間をびっちり埋めてしまい、さすがの菌やウイルスも息ができず、窒息死するのではないかと考えられます。

 中にいる敵を捕捉あるいは窒息させ、外からの浸入を許さないでいる間に、もともとある自然治癒力で肌の機能が修復し、治るという図式ではないかと思います。
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posted by プチトマト at 10:00 | Comment(0) | 馬油について
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